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飲食店の名刺カードを作成するメリットとは?
2022/06/27 | 最終更新日時:2025/03/19

飲食店を経営されている方は名刺カードを作っていますでしょうか?
飲食店の名刺カードを作るとさまざまなメリットがあります。
載せる情報によっては集客を望める場合も。
今回は飲食店の名刺カードを作成するメリット、デメリットや載せる情報について解説します。
飲食店での名刺カードとは
飲食店での名刺カードと聞いて、どのようなものをイメージするでしょうか。
飲食店での名刺カードは、ビジネスマンと同じようにそのお店をしってもらうためのカードです。
ビジネスのために使用されますが、個人が持つ名刺カードに比べると宣伝のイメージが強いのが特徴です。
この名刺カードを渡す対象はその店舗のお客様はもちろん、新たなビジネスを展開するときなどの取引先なども対象になります。
飲食店が名刺カードを作成するメリット
ビジネスでの宛名面は会社や役職名など、記載する情報が増えます。
飲食店が名刺カードを作成するメリットは主に4つあります。
- 新規顧客の獲得
- お店のことをすぐに覚えてもらえる
- 顧客が簡単に店舗の情報が確認できる
- 店舗のイメージをつかんでもらいやすい
これらをしっかりと理解することで、その飲食店に名刺を作る必要があるかどうかをはっきりさせることができます。
それぞれ見ていきましょう。
新規顧客の獲得
飲食店の名刺カードを作っておくと、新しい顧客を獲得するチャンスが増えます。
店舗に来店したお客様に名刺を渡すと、そのお客様の周りに紹介しやすいのです。
HP等がある店舗では、その情報も載せておくとさらに興味を持ってもらえるかもしれませんね。
飲食店での新規顧客獲得には口コミが必須ですので、名刺カードを作っておくとチャンスが広がります。
お店のことをすぐに覚えてもらえる
飲食店が名刺カードを作っておくことで、お店を覚えてもらいやすくなります。
再来店に繋がらない理由の1つとして考えられるのは、きっかけがなかったり、店名や場所を忘れていたりする点です。
デザインやロゴなどを工夫すれば、店舗の雰囲気が一目で伝えられ、お客様の印象に残りやすくなります。財布に入れておけるサイズで渡すことができれば、お客様が目にする回数が多くなり、思い出してもらうきっかけができるでしょう。
ポイントカードや割引券といった特典をつけることも、再来店のきっかけになります。販促ツールとしての活用も視野に入れておくことも重要です。
顧客が簡単に店舗の情報を確認できる
飲食店の名刺カードを渡された顧客が、「またいきたい!」と思ったときにすぐに確認しやすいのがこの名刺カードです。
「昔いいお店があったはずだけで名前や場所が思い出せない…!」という経験はみなさんにもあるのではないでしょうか?
名刺カードは保存しやすい上、さまざまな情報を載せることができますので顧客が簡単に情報を確認できるものとしてとても役立ちます。
思わぬところで名刺カードが役に立つ可能性もありますのでぜひ作っておきましょう。
店舗のイメージをつかんでもらいやすい
名刺カードは、デザインなどによってその店舗のイメージを表現できます。
名刺の中に一つでもコーヒーのイラストがあれば「このお店ではコーヒーが飲めるんだ!」と思うはずです。
ベースの色によっても、落ち着いた雰囲気のお店なのか活気のあるお店なのかのイメージがつきやすくなります。
そのお店に実際にいったことのない顧客にとって、初めていくお店のイメージができるのはかなり嬉しいものです。
デザインにもこだわって名刺カードを作るようにするといいかもしれませんね。
関連記事:
名刺のデザインを魅力的にするための3つのコツ
飲食店が名刺カードを作成するデメリット
飲食店での名刺カードは電話番号や所在地など、大切な情報を載せることになります。
面識のない不特定多数の方に名刺カードを配るので、悪用される危険性も十分に考えてなければいけません。
事例として、飲食店へのいたずら目的で大量の商品を発注されたり、業者や電話番号などを渡して営業の電話が絶えずかかってきたりするなんてことも。
このような悪用される場合を考慮して、名刺カードに載せる情報を絞ったり渡す対象を常連の方のみにしたり等、対策を考える必要があります。
名刺カードのデメリットをよく知って、管理には十分気をつけるようにしましょう。
飲食店が名刺カードを作る際に載せる情報
実際に名刺カードを作る際に、どのような情報を載せたらよいでしょうか。
以下の項目が載せるべき、または載せた方がいい情報です。
- 店舗情報
- 簡単な店舗の説明
- メニューやテイクアウトの情報
- Q&A
それぞれ確認していきましょう。
店舗情報
必ず載せた方がいい情報は店舗情報です。
営業時間や電話番号・メールアドレス、駐車場の有無を記載しておくとよいでしょう。
また、さまざまな交通手段で店舗に来られる方を想定して地図を含んだ交通アクセスを記載しておくのも重要です。
HPやSNSを運用している場合はそのURLやQRコードを載せておくとさらなる集客に繋がる可能性があります。
しかし、先程説明したように電話番号やメールアドレスは悪用される危険性もあります。
オーナーの電話番号など個人が特定できるようなものの情報を載せる場合は十分に注意しましょう。
簡単な店舗の説明
名刺カードを作る際、簡単にどのような飲食店かがわかる程度の説明を記載しておきましょう。
なにをメインにしている飲食店なのか、どのような雰囲気の店舗なのか、また季節ごとに名刺を用意しておくとイベントやキャンペーン情報を載せることもできます。
このような説明があると、狙っている顧客層を獲得しやすいチャンスにも繋がるのです。
あまり詳しく載せすぎると、文字数が多くなってしまい見づらい名刺になってしまいます。
情報量を最低限に抑えて、名刺の印象を損なわないような文章量にしておくのがポイントです。
少し難しいですがぜひ載せてみましょう。
メニューやテイクアウトの情報
名刺カードにメニューを載せておくことで、お店探しの際に選ばれやすくなるでしょう。 看板メニューやリピートの多い商品を載せておけば、お店の魅力が伝えられ、集客やリピーターの獲得につながります。
記載する際は、写真を使用して3〜5品程度に絞りましょう。あまり詰め込みすぎると文字や写真が小さくなり、見づらくなってしまい逆効果です。情報はなるべくシンプルにまとめると見やすくなります。
テイクアウトとして販売しているのであれば、「営業時間」と「受付時間」を分けて記載するなど、わかりやすさを意識することが大切です。
Q&A
名刺カードに2~3個、よく質問される内容とその答えを載せておくとよいでしょう。
例えば、喫煙可能席があるか、充電用のコンセントがあるか等が考えられます。
これを記載しておくと、お客様からの電話対応の時間が減ったり店内の状況をお客様にイメージしてもらいやすくなったりする効果があるのです。
どんな情報をお客様が望んでいるかしっかり把握しておくと、さまざまなメリットがあるかがわかりますね。
飲食店が名刺カードを作る際のポイント
飲食店の名刺カードは、お店の魅力を伝え、お客様に再来店してもらうきっかけを作る重要なツールです。ここではカードを作る際に考えるべきポイントについて説明していきます。
- ターゲット層やメインカラーを考えてデザインする
- 載せる情報の優先順位を考える
- 材質やサイズにもこだわる
それぞれ確認していきましょう。
ターゲット層やメインカラーを考えてデザインする
名刺カードは、ターゲットとのコミュニケーションの1つとして考えましょう。
狙いたいターゲット層の好みと、店舗のコンセプトや雰囲気をすり合わせながら、デザインを考えていきます。若年層向けであれば鮮やかなカラーが好まれ、高齢者向けならば落ち着いた色合いや雰囲気が好まれるなど、全体像をイメージしましょう。
雰囲気を伝える方法として、店の外観や、内装などの画像を使用するのもおすすめです。ひと目でターゲットに伝わるデザインを見つけることが大切になります。
載せる情報の優先順位を考える
名刺カードに載せる情報は、優先順位をつけて整理することが大切です。
優先度のつけ方はお店によって変わりますが、お客様にとって欲しい行動から考えて、メインとなる情報から優先しましょう。例えば来店を目的としている場合、お店の位置が分かりづらい場所や、駅から離れているならば、地図の記載を優先して考えていきます。
営業時間や定休日など、後から変わる可能性のある情報は注意して記載しましょう。
材質やサイズにもこだわる
見た目のデザインだけではなく、材質やサイズにもこだわりましょう。直接手に取る名刺カードは、素材ひとつでお客様へ与える印象に大きく影響します。
和紙を使用して高級感の演出や、プラスチックを使用してクールな印象など、視覚と触覚でお店の雰囲気を伝える重要なデザインの1つです。
一般的な名刺のサイズである4号(91mm×55mm)が、財布などに収納しやすい大きさになります。形は自由ですが、名刺より大きいサイズになってしまうと収納に困り、手に取らない可能性があるので注意しましょう。
名刺カードの置き方・渡し方
名刺カードを設置したり、直接渡したりすることによって、お客様との接点を増やしてお店の認知度を上げられます。ここでは適切な設置ポイントや渡す方法について説明していきます。
- お店の入り口
- レジ前
- 客席・テーブル
- 会計時に手渡し
1つずつ見ていきましょう。
お店の入り口
お店の前に名刺カードを置いておく利点は、店内に入っていない方でも手に取れることです。
入り口の前にメニューや看板と一緒に置いておくことで、通りすがりの方に見つけてもらいやすくなるでしょう。カードに特典があるならば、POPと一緒に並べて宣伝することも効果的です。
オープン前の工事期間中であっても、店舗前に並べておくだけで宣伝になります。
レジ前
会計時に立ち寄る「レジ前」は、多くの方が名刺カードを目にするポイントです。財布を出すタイミングのため、手に取り携帯してもらえる可能性が高いでしょう。
再来店の特典を告知するポップなどと一緒に置いておけば、より効果的になります。
客席・テーブル
客席・テーブルへの設置は、注文してから料理が提供されるまでの間、手に取ってもらいやすい場所です。来店した全てのお客様の視界に入り、席を立つまでの長い時間、目にするポイントになります。
客席でじっくり見てもらえる可能性があるため、QRコードなどを載せることでSNSフォローを促すこともできるでしょう。
会計時に手渡し
会計の際にレシートやお釣りと共に手渡しすることで、確実に受け取ってもらえる方法です。
直接やり取りをするので、お客様とコミュニケーションが取れる利点があります。手渡しの際に一言を添えることで、好印象を与えられるでしょう。
次回来店時のキャンペーン情報などを伝えられると、リピートしてもらいやすくなります。
周辺のお店
名刺カードを周辺のお店に置いてもらうことで、店舗を知ってもらうきっかけになります。
設置先を探す際のポイントは、同業者ではなく異業種のお店に依頼することです。違う業種のお店に置いてもらうことで、より多くの人の目に触れられます。
ターゲット層が似ているお店に置いてもらえれば、より効果的でしょう。設置を通じてお店同士のコミュニケーションが取れれば、口コミでの宣伝効果も期待できます。
まとめ
今回は飲食店での名刺カードについて解説してきましたがいかがでしたでしょうか。
「飲食店の名刺カード」のイメージは今でも強くないため、お客様にとって新鮮でインパクトを与えることにも繋がります。
顧客獲得だけでなく、店舗の展開などのビジネスチャンスにも繋がる可能性は十分に考えられますので、作っておいて損はありません。
今回解説してきたメリットやデメリット、また記載する情報をしっかりと意識して店舗の宣伝や集客等、新たなチャンスをつかむために力をいれていきましょう!
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